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メロンクリームソーダ

前の住処:imatanblr.tumblr.com

22歳最後の日に寄せて

誕生日アピールじゃねぇよ 笑

 

最近は日付感覚すらなくて、明日の出勤時間と次の休みまであと何日かしか考えてないよ。

 

22歳のわたしは何を得て何を失ったか

 

 

主観としては、自分が生きて行く上で大切にしたいものを圧倒的に失ってしまっていると思った。

 

ただその "失ったもの" はまだ取り戻せるものであり、一度失ったことでもっと豊かな何かになって戻って来てくれると信じている。

 

スポーツで言うところの超回復というやつだ。過酷なトレーニングを積むと筋肉は消耗してマイナスになる。それをクールダウンであったり食事、休養などの適切なアフターケアで回復させて行く中で、トレーニング前よりも高い水準までに回復する。つまり上達。向上。今までよりプラスの状態になる。

 

 

 

1人東京に来て、自分が普通じゃないと感じるようになった。もしくは普通じゃなくなってゆく感じがした。

 

 

それでもこの東京という街はイかれているのでどんなわたしでも理解してくれる人はいるし、出会えてしまう。無善寺に出入りするようになったのも本当に良かったことだと思う。あそこに行って物事や人生の価値観が変わった。

 

 

 

口に出すことが大切だと思って、信頼できる友達に少しずつ夢を話すようにしている。

 

好きなこと、得意なこと。それはすごいことだよ。そう思うなら今すぐやるべきだ。

 

みんなが後押ししてくれる。もっと引かれたりすると思った。みんな真剣に受け止めてくれる。やらなきゃいけないと思った。

 

 

 

高校時代にサッカー好きで仲良くなった同級生が上京して来た。高卒で海外の大学に進んだスゲー奴。尊敬してる。そんな奴とこれからお茶をしに行く。

 

そして誕生日は両親とともに。

 

 

離れてわかることがある

失ってわかることがある

 

 

いつだって近くにあるものや当たり前に存在するものの価値にうまく気付けない。気付きたいのに、実感できない。もどかしい。

 

 

いろんなことを考えてる

言葉がぐるぐる回っている

 

 

 

 

ちゃんとしたい

 

 

 

情けなく重たい依存

貴方たちがどれだけ私の人生をまともにしてくれたか、明るくしてくれたか、そんなもの個人の勝手な想いで、独りよがりで、勝手に重たい愛を押し付けて美化しているだけで。

 

デートにでも行くかのような気持ちで服を選んで、マスクで表情も分からぬような顔で1番後ろの壁際に立ち、手も挙げず体も揺らさずじっとステージを見つめる私はステージからどう見えていたのだろう。

 

私は貴方たちのステージを初めて見た時からずっと心震えています。一周回って地蔵パターンのやつ。

 

ザ☆サブカル みたいな格好の可愛い女の子がたくさんいる中に馴染める気がしなかったし、馴染もうともしなかったし、一緒にしないで、って思ってた。

 

私のこの気持ちは 違うから もっともっと大切な、人生をかけるくらいの気持ちだから、その辺のサブカルと一緒にしないでって思ってた。

 

エゴだってわかってても、私にとってはそれだけ大きな出会いだったから。性格悪いなぁ。笑

 

 

私の勝手な依存にもいつも目に見える答えをくださってありがとうございます。

 

 

ツイッターか何かにも書いたけれど、私は明るい世界を直視できなくて、明るい言葉が紡げない。目の前にある深い闇と向き合うことで、暗い言葉や綺麗じゃない言葉を使って光があることを認識してゆくことしかできない。

 

 

貴方たちというフィルターを通して私は眩しい光もしっかり見ることができる。深い闇に埋もれすぎて何も見えなくなった時に一筋の光をくれる。

 

たくさんの花束をありがとう

花束を贈りたいのはこちらなのにね

 

 

SHE'Sのはなしです

 

 

偶然は時を経て運命に変わる

あの日 あのライブハウスで偶然出会って

今はもう運命だと思っています

 

そして本人は絶対に覚えていないだろうけど

約束したこと 宣言したこと 守らなきゃ

 

 

 

 

あとね、こんなどうしようもないブログを読んで元気が出るなんて物好きな子がいてとっても嬉しかったよ。

 

 

言葉と音楽と歌が大好きです

 

 

 

おやすみなさい

 

個人的に最近推したい5曲

充実している時ほどブログとか書かなくなるよね。つまり私がブログを書くときはだいたい暗いわけ。愚痴、不満、不安。

 

たまには楽しいことを書きましょうね。

高校時代からブログを始めて、アメブロとか何かのジャンルでそこそこのランキングなった時代とかもあったけど(笑)最近は読んで欲しくないような読んで欲しいような気持ちで書いていますねえ。

 

 

そんなこんなで今回は

 

●個人的最近のヒット5曲紹介●

 

いやー、需要があるかないかとか知らない。自己満足です。新旧関係なくいきます。あとランキングとかはありません。

 

それではまず1曲目

 

パンデミックサドンデス

UNISON SQUARE GARDEN

UNISON SQUARE GARDEN「パンデミックサドンデス」ショートVer. - YouTube

 

はい、私のツイッターをそこそこに見ている人は思ったでしょうね

 

「「やっぱりユニゾンかよ」」

 

期待を裏切らない女。

 

数年前からヌルヌルと知ってはいたんですよユニゾン。たまにオリオンなぞったりしてたんです。ガッツリ溺れたのは天国と地獄を聴いたとき。あれシングルじゃないの意味わかんないくらいかっこいいよな。あと宏介さんの髪型レア。(斎藤さんっていうとなんかトレンディになっちゃうのであえての宏介さんスタイル)

 

そして今回ついに溺れたところからエラが発達して泳げるようになった感じですね。ユニゾンの海を。(私は何を言っているんだろう)

 

実はこのパンデミックサドンデスが収録されているDr.Izzyは私より先にお父さんが仕入れているという謎の事態。ラジオで3日くらい連続でシュガーソングとビターステップを聴いて気になって仕入れたらしい。ラジオすごい。そんなこんなで私のウォークマンにも無事取り込まれたDr.Izzyの中のこちら、メロディ、演奏のかっこよさはもちろんのことながら歌詞が良い。

 

  1. 「僕は異常なんかじゃないのに」
  2. 「僕が僕じゃなくなってく」
  3. 「僕は異常だって構わない!」

 

この変化。しかもあの美しい高音。

 

 

シュガーソングとビターステップにも

 

  1. 「甘くて苦くて目が回りそうです」
  2. 「死ねない理由をそこに映し出せ」
  3. 「生きてく理由をそこに映し出せ」

 

1はまぁ置いておいてもこの変化。

 

どんどん前向きに振り切って行く感じがすごく好き。ハイレベルな演奏と一聴して意味不明にすら聞こえる歌詞の中に散りばめられたこういうところが素晴らしい田淵節。好き。

 

あと

 

「いくつ年を重ねたって

                生き方がまだわからない」

 

この歌詞もカラオケで歌ってると泣きそうになる。ほんとわかんないもん生き方。大人ってもっと上手く生きてると思ってたもん。

 

 

本当はオトノバ中間試験とかも語りたいんですけどお‥‥止まらなくなるのでとりあえず次の曲に行きますね。

 

 

 

ダイニング

植田真梨恵

 

植田真梨恵「ダイニング」PV - YouTube

 

何かを聴いた関連動画に出ていてなーーーんとなく聴いたらやられた。完全にやられた。

 

私は性格悪いので美人な王道シンガーソングライターを無意識に避けるんだけど(最低)、まずMVの映像がきれい。これだけで見ちゃう。色味とか最高。

 

ちょっと逸れるけどMy Hair is bad椎木さんのソロ「大人になってこそ」、あのMVもすごく良いよね。あれは写真を並べてくタイプだけど。とにかく映像、質感、色味、そういうのが好きだからそこが目に付くだけで見ちゃう。

 

話を戻して。

 

MVはよくある平凡な家庭の朝、に見えるが、曲が進むにつれて静かに少しずつ違和感が生まれていく。それに加えて植田さんの綺麗な声。そして何より

 

(((( !!サビのメロが良すぎる!! ))))

 

勿論全体的に良いのだけど、サビが来た瞬間はまじでゾワっとしたよ。

そしてこの映像よ。透明感とミステリアスな雰囲気と歪んでいく平凡な食卓。これは最後まで聴いてしまう。見てしまう。

 

初めて聴いた時に ?! となった曲はだいたいまた聴きに行ってしまう。他の曲まだちゃんと聴けてないから聴きます。ライブも行ってみたいなぁ。

実はYUIが大好きなんだけど、なんとなく重ねてしまう感じがある。個人的に。

 

 

それでは次。

 

 

 

 

荒野より

中島みゆき

 

荒野より / 中島みゆき [公式] - YouTube

 

さてどうだろう。

 

「「ここで中島みゆき?!」」

 

感、あるよね。ありますよね。笑

 

小学生のときプロジェクトX地上の星が使われていた頃、あの曲を聴くとなんだか死を感じる?気がして怖くて、でもなんか惹かれる、そんな人だった中島みゆき

 

最近になって急に時代が聴きたいなぁと思って取り急ぎユーチューブで探してみたときに見つけて。

 

その頃の私は寺山修司の名言集(寺山修司の言葉と、彼が気に入っている言葉がまとめられた本)を読んでいて、気に入った言葉をメモしてたんだけど、「あゝ荒野」という作品から抜粋された言葉が多くて。

 

ただ「荒野」という言葉のつながりだけで興味を持って聴いたら最後よ。休日の静かな昼間にボロボロ泣いてしまった。

 

このMVにはある家庭のストーリーがあって、ありがちといって仕舞えばありがちなストーリーなのだけど、誰もがいつか直面することでもあって。

 

私は特に人が生きること、死ぬことについて結構重たく考える方だから、このMVは本当に何回見ても大泣き。

 

時代が変わり、環境が変わり、自分が変わり、絶対に忘れかけてしまう幼い日の思い出とか、純粋な想いとか、笑った日々、泣いた日、喧嘩した日。この曲を聴くといろんなことが一気に思い出されて、時の流れ、自分とその周りの全ての人に残された時間は有限であることを思い知らされる。ちゃんと生きていかなきゃと思う。

 

知らない人はぜひ聴いてほしい。

 

 

 

夢幻クライマックス

°C-ute

 

℃-ute『夢幻クライマックス』(℃-ute[Dreamlike Climax])(Promotion Edit) - YouTube

 

 

正直他の°C-uteの曲は全く知りません!!

 

ただ、詞曲が大好きな大森靖子さんだったから聴いた次第なんだが、なんだこれ。かっこよすぎる。え、解散するの?こんなかっこいいのに?え??って感じ。

 

ピアノ鬼難しくて笑う、てか聴いたことあるぞこれ、とか思ったらバリバリにベートーベンの月光ですね!!!!

 

ピアノに関しては暗くて激しいドロドロとした曲が大好きなのもあって、この伴奏はたまらなかった。サビで一気に畳み掛けてくる勢いも凄い。声質にも合っていて、あっぱれ!って感じ。バラエティで見てて岡井ちゃんすごい好きでしたがやはりアイドル、かっこいいですね!!!!

 

 

 

 

ボキャブラリーが死んできています。

 

が、最後行きます。

 

 

 

Everglow

Coldplay

 

Coldplay - Everglow (Single Version) - Official video - YouTube

 

これはですね、もうね、生意気ながら1人のピアノ奏者としてね(11年習ってたので許してください)、リスペクトしかないです。

 

Coldplay好きでよく聴くんだけど、これはピアノだけで歌ってるのですよ。ピアノと歌声だけでこのスケール感と美しさ。

 

洋楽聴かない人もこの前奏からして聴きやすいんじゃないかなーと思った。前奏、なんか邦楽っぽいよね?Coldplayのピアノはとにかく耳馴染みがすごく良い。曲の透明感と多幸感ったらもう半端じゃない。

 

 

ちなみに好きになったきっかけは

Coldplay - A Sky Full Of Stars (Official video) - YouTube

サビで泣ける。多幸感で泣ける。

ライブ映像とかもう本当天国だよ。

現場いたら死んだかと思っちゃいそうだよ。

 

あとYellowなんかは

Coldplay - Yellow - YouTube

何もない休日の昼間、部屋でぼんやり聴くとすんごいグッッッとくる。オススメ。

 

 

 

以上最近のオススメでした。

 

みんなもオススメの音楽教えてくれ。とりあえずまだ知らないやつは絶対聴くから教えてくれ。

 

 

バンドやりてぇ!!!!!!!

 

 

おわり

私といくらとおじいちゃん

あけましておめでとうございます。

大晦日に仕事を納め、同期と下北沢にて年を越し、新年早々カラオケオールなどという若ぶったことをして朝6時に帰宅したところ、起きたら16:30でした。元旦終了〜〜。

 

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2日仕事始めで初売りを駆け抜けやっとこさ来たおやすみな訳ですが、録画したガキ使を見ながら寝落ちして気付いたら朝6時、布団に潜り込むも9:30の宅配で起床。(寝ぼけてインターホンドア解除したつもりが管理人室呼び出してしまって恥ずかしかった)

 

とりあえず座椅子で寝てて尾てい骨ヤバイ

 

 

そんなこんなで届きました。

 

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青森のおじいちゃんからのお正月セット。

 

毎年盆と正月は青森でゆーーーーーーっくりしてたけど今年はそうはいかず。自分で選んだ仕事なのにこれは結構しんどかったな。笑

 

私は小さい頃からいくらが大好物で、青森に行くときはいつもおじいちゃんが市場まで行って(!)結構なお値段するいくらをたくさん買っててくれて。

 

そこらのいくらとは違うんですよプチッと感が。ハリが違う。粒ポロポロしてるもん。

 

あと雲平って一応全国販売してるけど東京ではあまりメジャーじゃないんだね。青森ではスーパーでモリモリ売ってて私も大好き。

 

 

中身はさておき、手紙が同封されてい

 

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 1行目から何を。

 

でもその続きは本当に沁みて。読んでて思い出したんだけど、じいちゃんは昔バリバリの営業マンで、転勤族だった。だからお父さんも青森は本当に生まれただけで、高校までずっと転校を繰り返していたらしい。それで友達作るのも大変だったから、私と弟が生まれてからは転勤がない仕事をして、たまに話があっても断り続けてくれていた。話逸れたけど。おじいちゃんとおばあちゃんは私の記憶があるかないかのギリギリくらいの頃まで東京に住んでいた。

 

東京はだいたい東京じゃないところの人で出来ている。夢とか憧れを持って。でも実際住んで時が経てば経つほど、二分化していくとおもう。良くも悪くも誘惑と楽しみに満ちている街だから、その生温い楽しさに飲み込まれていく人と、何をしているのか、何のためにここにいるのかよくわからなくなって自分が自分でないような、世界が全てリアルに感じられないような感覚麻痺を起こす人。わたしは後者だった。

勿論苦しみながらも思い描いてたように少しずつ前に進めて上京大正解な人もいるけどね。

 

東京に染まる とか 東京に飲まれる とか そんなんじゃなくてわたしはたぶん 東京の空気の端っこ くらいになってるんだと思う。くすんでるとか汚いとかそんな評価すらされない端っこの空気。たまに自分影あるのかなとか思うもんな、存在感を実感しなすぎて。笑

 

でもそんな端っこの空気になっているのはわたしだけじゃないのもわかってる。だから生きなきゃいけないし、端っこでも懸命に生きた証を残していかなきゃいけない。

 

家の近くの橋から見えるオリオン座のこととか、金星のこととか、綺麗な月のこととか、見て綺麗!って咄嗟に言いたくなっても言える人がいなかった左側のこととか全部。

 

 

いつか絶対でっかい力で支えてあげるから、今だけでいいから、私を支えてくださいよ、と思う日々。

 

 

助けてくれる人だっているのに、助けてがいつも言えない自分だからいけないのだけど。助けを呼ぶことは迷惑なことではないのに。わかっていてもそううまくはいかないですね。

 

体重は減っていくのに気持ちは重たくなっていくのまたこうやって面倒な人間になってゆくのよ!

 

 

 

全然いくらの話じゃないですね。笑

 

 

ちゃんとするよ。

 

 

私と仙台

2日間仙台に帰っていました。

 

この世界に登場してから22年間過ごした街は、いつ帰ってきても私がすっぽりとおさまるための空気と場所を用意してくれている。帰ってきたなぁ、という気持ちすら正直あまりわかなくて、まるで今も毎日この道を通って帰っているかのような、それくらいのフィット感がある。

 

東京の私と仙台の私が半分ずついて、私が東京で働いている間にも仙台の私は生活していて、帰省した時私が完全体になっている、ような感覚。

 

刺さるような冷たい空気も、人のいない電車のホームも、都会暮らしに慣れて10分おきに来る電車すら少なく感じてしまうようになったことも、実家の凹みだらけの汚いドアも(昔怒られて締め出された時に私が暴行を加えた跡)、統一感もなければ可愛くもなくて、オシャレにインスタに載せられる写真なんか1枚も撮れなそうなカーペットもコタツもカーテンも、全部が大好きで落ち着く存在だった。

 

22時頃にもなると街は静かに暗くなる。正しい時間が流れている。この季節、最寄り駅からの帰り道はオリオン座がよく見えて、毎日毎日それを見て、少しずつ見える位置が変わってゆくことに月日を感じるのが好きだった、なぁ、と、帰る前駐車場から空を見て思った。

 

きっと私は1年前とてつもなく重たく難しい選択をしたのだと思う。この街にいれば私はきっとずっと静かに幸せに生きてゆけたのだとおもう。

 

鬱になったことは親には言わなかった。言えなかった。帰ってこいって言われるのも、精神病だってだけで普通の病気とは違う重荷を背負わせてしまうのも嫌だった。

 

言える時が来るとしたら、現状を脱して、ここまでボロボロになってもまだ捨てられないあれそれに挑戦してからだ。

 

 

私は私が思う以上に弱くて、ダメダメで、何も出来ない。東京にきて痛いほどわかった。自分の存在価値などあってないようなものだとおもった。それでも仙台に帰ると喜んでくれる人がいて、駆け寄ってきてくれる人がいて、心配してくれる人がいて、ちゃんと必要とされている世界があり、人がいるんだっておもえた。

 

きっとしあわせはすこしはなれたところからじゃないとみえないんだな。

 

誰かの自己犠牲を集めて綺麗に光る東京の夜景は今日もキラキラしている。

 

 

自分にとっての大切なものと大切な人と大切な場所を、いかに大切な気持ちを切り捨てずに守っていけるか。守っていける人になりたい。

 

 

Now playing

Yellow / Coldplay

 

 

 

鬱になっていた話

22歳のクリスマスイヴ、精神科。

診断は、鬱と情緒不安定。

 

中高時代から「お前は鬱で死にそう」と言われ続けて来た。周りと比べてひとつひとつの物事に対しての受け止め方が重いところ、器用じゃないのに完璧主義で自分の首を絞めがちなところ、自分のキャパ以上のことも1人でやろうとしてしまうところ、全部自分のせいだと思ってしまうところ、全部自覚してる。でも直そうと思って今更直せることでもないし、根性だけはあったから今までなんとなく乗り越えて来た。

 

当事者になった今、本当に理解がなかったなぁと思うんだけど、こういう病気になる時って、ずっと自分では大丈夫だって思ってるんだよね‥。まだちゃんと判断できてる、まだ鬱ではない、大丈夫、って。

 

でもいざ病院に行って、詳しく話してみてって言われたら話し始めて10秒くらいで涙ボロボロ出て来て、途中嗚咽で全然話せなくて、すごい勢いで涙が溢れて来て全然歯止めきかないし、自分でも何でこんなに‥って感じだった。

 

仕事中に泣かずに済んでたは過度のストレスを乗り切るために体が感情の感度?を悪くしてるから。ただ泣かないのはいいとして、良くも悪くも感情が全く表に出せなくなっていて大変だった。悲しいはないけど嬉しいもない。

 

お薬をもらって飲んでしばらくしたら、なんとなく気分が明るくなった気がしたし、悪い霊が取れたような気持ちだった。そういえば普通だった頃の私はこうだった、と思った。ゾッとした。大丈夫だ、大丈夫だと思っていた時はもう既に大丈夫じゃなかった。休みの日も楽しい時間もどこかにいつも悪いイメージが残って頭から抜けなくて、本当は全然休まっていなかったのかもしれない。

 

薬を飲んで仕事に行ったら、いつもより周りが見えた気がしたし、体も動いた。頭も今までに比べたら格段に働いた。気付けて良かった。こんなに楽になるならもっと早く手を打つべきだった。

 

それでもやはり薬を飲まなきゃ生活できない状態になってはいけないし、治していかなきゃいけない。精神の病気ってすごくデリケートだし難しい事だと思うけど、経験してる人が周りに何人かいて本当に良かった。

 

他人事じゃないんだな。

 

って思いました。

 

 

まだしにたくないな。

 

 

合コンに行かない理由

いろんな理由をつけて合コンを断り続けてきた。先約がある、バイトがある、そこ高校の同級生が多いから鉢合わせるリスクが怖い、とか。勿論自分の容姿が好きでないし、自信がないからでもあったけど。

 

でも本当は、超人工的な出会いに対する違和感とか、合コンの為の服選び、合コンの為のバッグ、靴選び、みたいなのが何か違うなって思ってるからかもしれない。

 

良い人は合コンなんて行かなくても相手ができるんですよ。笑

 

合コン行くならその菅田将暉みたいなやつ(笑)はやめた方がいいとか、リュックはやめようとか、いやいやいや。好きじゃない服着て外に出る苦痛たるや、まして人前に出るとは。何回か会えば服とか気にしなくなるからそしたらいつも通りにしなよとか言われたけど、いやいやいや。相手の服に興味持てや、その男。いつも通りの服で行って、素敵!って思ってもらわなきゃ何の意味もないでしょう。

 

あいにく私は合コン向けというか男性ウケの良い私服ではないし、でもそれを犠牲にしてまで合コンに行く意味?????

 

とかなんとか言って他人に勧めたくない自分だから行きたくないのがいちばんだけど。

 

 

人工的な出会いはあんまり好きじゃない。例えばライブに行って出来る友達とかは全然構わないけど。好きなものを介して出会うのは素敵なこと。でも"出会う"ことを目的としてしまうと何となく疑問符がつく。私が真面目なのか。

 

東京に来てから明らかに他人に対する警戒心が増した。明日はクリスマスイブ。休み。精神科に出向く。うーん、また遠ざかったな(笑)