メロンクリームソーダ

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麻痺している

今日は面接から面接。お昼食べそびれて17:30にこれでもか!と言わんばかりの勢いでマックのバリューセットを食べてやや胃もたれ。最近本当に胃が弱い。明日が終われば怒涛の面接ラッシュもひと段落。応募してから連絡がないところがあるが、なんかもう忘れられてるんならそれでいいよって感じである。

帰宅ラッシュに巻き込まれて帰る。「ストレス社会と戦うあなたに!」みたいなキャッチコピーの栄養ドリンクや錠剤の車内広告。そういうの作るんじゃなくてストレスの少ない社会にする方向でパワー使えればいいのにね。

意思のない言葉なんて綺麗に並べたところですぐに読まれる。わかった上でやってることでも言われると悲しい。

口をついて出るのは 私なんて、ばかりなのに、評価されないと 何もわかってない、って思う。見た目に対する自信は皆無だけれど、内面のスペックは実はそんなに嫌いじゃないのかもしれない。出来るものならナチュラルなナルシストになりたい。その方が生きやすそうだ。

人から褒められたい。すごいね、偉いねって言われたい。とっても低いハードルでみとめてほしい。朝早く起きられたら褒めて欲しい。夜中のお菓子を我慢したら褒めて欲しい。こればっかりは親に褒められる経験が少なかったからなんだと思う。100点取るのが当たり前、試験も入試も一発で受かるのが当たり前。すっごく褒めてもらった、みたいな記憶がない。あっても あらおめでと、くらい。デパートでよく見る子供の 買って買ってウワーーーーン!!!!みたいなアレになったこともない。今日はダメ。しゅん‥。終了。わがままを言うことも、自分に自信を持てるような言葉を受けることも、他人に助けを求めることも十分に出来ないまま、1人でどうにか抑え込んでやっていけるようになって大人になってしまった。今更褒めてよなんて言えないし、甘やかしてくれる人もいない。そのくせ反動でどんどんわがままになっていく。自分から溢れてきたいろんな弱い部分があっちこっち飛んでってしまって回収できない。

興味のある業界で、前よりお給料が良くて、残業が少なくて、お休みがしっかりあるお仕事がしたい。それの何がわがままなのか。残業少!を大きく掲げているところは魅力的に見えるけれど、そもそも残業は無いのが普通なのである。毎日2.3時間いやそれ以上残らなければいけないところもザラにあるけれど、そんなの時間内に捌けるわけがない仕事なわけで。なんで日本人はこんなに働かなきゃいけないのか。その勤勉さと真面目さで発展を遂げてきたというのはごもっともなのだけど。それでもやっぱりおかしいなぁって思う。人生の大半を出来ればやりたくないことに費やしているなんて。‥なんて言ったところでどうせわたしが子供なのだ。堂々巡り。ハーーーーーッ!!!永遠に大人になれなそう悲しい!!でも大人にもなりたくない!!でもはたらくんだ!!責任感と罪悪感だけは鬼のようにあるからね!!!

 

アールグレイの紅茶クッキーを久しぶりに食べたら久しぶりに自分で焼きたくなってきた。スコーンも良いな。HM買いに行こう。

 

GW仙台に帰る前に卵食べきれるだろうか。

 

 

夜ふかしが終わったら寝る。

おやすみなさい。

 

 

世界はミュージックビデオに

夜にびたびたと降っていた雨が嘘みたいに青空だった。今日の外出は履歴書を印刷しにコンビニに行っただけ。それでも一歩外に出て空気を吸うだけで閉塞感からは解放される。水のない橋の真ん中から見るまっすぐに伸びた線路が好きだ。今見えてる1番遠くは何駅のあたりなのかな、といつも思う。行ってもここだとはわからないんだろう。地平線みたいな、あるいは虹みたいなものだ。そこまで行くとまた移動していて永遠にそこに行けない。果てしない追いかけっこを想像するとくらくらしてくる。ここは空も開けているから、青空、夕日、星空すべてしっかり見えるポイントなので、都心からは遠いところだけど結構気に入っている。夜に星空を見上げると、フジファブリックの茜色の夕日を思い出す。夕日眺めてたはずなのに最後には星空の話になってるあの歌詞がすごく好き。

線路の近くに住んでいる。部屋の中にいても電車の音が聞こえる。程よい距離感で不快感はないし、むしろ生活を感じて結構好きだ。住めば都という言葉を考えた人ほんとすごいと思う。まぁ本音は高円寺に住みたい。

案の定やるべきいろんなことを放棄してキーボードをセットしてしまった。0時過ぎ、定番曲の譜面をサッと見ていてなんとなく弾き始めた残酷な天使のテーゼが楽しくなってしまって真面目に練習していたら一瞬で1時間半経っていてびっくりした。スイッチ入るのが遅い。昼間から弾けよわたし‥‥。

全く関係ないが最近卵を食べると高確率で胃もたれする。マヨネーズとチーズを合わせてしまった今日の昼はすごかった。夕方からずっと喉がごにゃごにゃしている。

 

ダル着のままぼんやりと歩く道も、夕日に色の抜けた茶髪が光るのも、イヤホンをすればいつだって世界はミュージックビデオ。スピーカーを鳴らせばいつだって世界はミュージックビデオ。

 

もう眠たい。

 

おやすみなさい。

卒業したあとに仲良くなる奴多い

昨日の面接は割と上手くいって、気分良く終わることができた。やっと分厚い壁が1つ壊せそうな予感がしてきた。どうせ壊したところでまた壁なんだろうけど。

 

卒業してお互いに引っ越して、遠く離れてから仲良くなった友達と合流。池袋へ。友達の探し物に付き合って初めてスピンズに入るも、私にはもう馴染めない空間だった。目的のものは完売していて空振りだった。せめてアイスくらい食べようとサーティーワンに行くも売り切れ。ソフトバンク恐るべし。

結局池袋では何もせず新宿へ移動。一休でさらっと飲んでカラオケへ。本気で合唱曲、高速ORANGE RANGE、舞台ばりのなりきりアクション、カラオケの楽しみ方は無限大。

仕事終わりの友達を待つも忙しかったらしく、その子の家に泊めてもらうため新宿から歩いて原宿まで。歌舞伎町を抜けるあたりでお兄さん2人組にしばらく絡まれたけど、本当に人を選んでないんだなとなんとも言えない気持ちになった。短いスカートにヒールのふわふわロングの女の子とかにすればいいのに。「道案内するからライン教えてくれない?」「聞いてもしないんで」これにて終了。友達の家は、就活していた頃夜行バスで来て面接までの時間つぶしに使っていたスタバのすぐ近くで懐かしい気持ちになった。まぁ今も就活中なのだけど。

本日2回目のアイスを食べながら明け方までキスブサを見て「恋してぇ〜〜!」などと喚き、早起きなのに布団の中で「しりとりしよ〜!」とか言い出す友達に「ごはん」「みかん」「蘭」などと全て二言目で終わらせる塩対応をしていたら結果的にそれで盛り上がってしまい、結局3時間少々の睡眠で起床。寝起きはしんどいけどこういうのは嫌いじゃない。

帰宅して歯医者。お昼はパスタ。満腹に睡眠不足は神セットすぎて、気付いたら日が暮れていて雨が降っていた。豚肉ともやしを炒めて食べる。スーパーカップのバニラを食べる。録画したドラマを見ながら履歴書を2枚仕上げる。なんだか1日中世の中の時間軸についていけていないままだった。

一晩時間軸をズラしてしまうと次の日ももれなくゴミになってしまうのすごく勿体無いなと思いつつも、たまにはゴミになるのも悪くないなぁなんて。大学生みたいなバカな遊び方を忘れずにいたい。簡単に老いてしまう。

 

今日は早めに寝よう。もう寝よう。

そもそも1時は既に早くはない。

 

なんだかただの羅列になってしまったなぁ。

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

どうしようもないの中で

アラーム。目覚め。スヌーズ。目覚め。スヌーズ。目覚め。を繰り返して、いつも1時間遅れで起きる。上100に乗らない系低血圧の寝起きはひどい。低気圧だと尚更ひどい。台風の日の朝に連絡網が来ていた小中時代、私の前後の人には申し訳なかったと今でも思う。すんごい暗いし声がカッスカス。加えて生ゴミみたいな顔をしているし。まぁそれは見られる心配もないけれど。いやでも結婚したら毎朝生ゴミを見せなきゃいけないのかぁ‥結婚出来ないわ無理‥‥。と絶望する流れはもう500回くらいやった。どうしようもない。

 

あんまり乗り気じゃなかった時に限って結構うまく喋れてしまったりするのすごく悔しい。それ発揮するの本気の時にしてほしい。リラックスできてるかって部分の問題だろうからこうなってしまう理由はわかるんだけど、頼むから本気の時にそれ発揮してほしい。どうしようもない。

 

ドトールでTポイント使ってお昼食べるのが好きだ。2ヶ月に1回くらいだけど。今でも恐らくだいたいのメニューは作れるし、機械の閉め方も覚えている。4年やっていたらそうもなるのか。でも5年間好きだった人の誕生日は思い出せないし、好きな食べ物も覚えていない。そんなものなのか。嫌いになって終わったわけではないし、今も普通に友達だし、覚えていた方が多分良いのに忘れてしまった。一方でコーヒーマシンの閉め方は忘れても何ら問題はないのに覚えている。そんなものなのか。都合よく覚えていたり忘れたり、忘れたくないことを忘れてしまったり。思い出したくても思い出せなかったり、思い出したくないのに思い出したり。どうしようもない。

 

何年も何年もかけてようやくCDをリリースできたり、タワレコに並んだり、カラオケに入ったりして、それを泣いて喜ぶ人がいる。一方でポンっと始めてトントン拍子に進む人がいる。そこに正解も不正解も、善も悪もない。私に何かを言う資格もない。それでも重たいやるせなさに駆られてしまう時がある。どうしようもない。

 

どうしようもないことでいつまでも悩んでいる時間なんて無駄なのかもしれない。それでも割り切れずに脳内を渦巻いてしまうのだから、それこそどうしようもない。

どうしようもないことさえもどうにかしたいと思ってしまう私はたぶんすごく損をしているし、果てしない遠回りをしている。それでも、簡単に手に入れてしまうのはもったいないと思うから。遠回りをした人全員報われてほしいし報われたいと思うから。続けたいわけであります。

 

 

今日は駄文。

 

 

大好きな気持ちに気付いていなかった

いつの間にこんなに好きになってしまっていたのだろう。1日中ずっと考えていたし、いつも以上にiPhoneが手放せなくて、SPI対策も全く手につかなかった。自分が思っている以上に大好きだったらしい。

 

 

Coldplayが。

 

 

4月19日、東京ドーム公演。ちなみにわたしの弟の20歳の誕生日でもある。姉弟これで成人。父母アリガトウ!あなた達の子供は無事成人したヨ!

 

それはさておき、私はいつの間にこんなにColdplayを好きになっていたんだろう。ライブに行けなくてこんなに悔しいのいつぶりだろう。海外バンドって国内でライブ見られる絶対数がめちゃめちゃ少ないし。でも私が他にどハマりした海外バンドってOasis(もはや解散している)とかレッチリ(激レアの極み)だから見られる可能性ほぼ皆無。そう考えるとColdplayは比較的見られる方なだけに余計悔しかったね。中央線ユーザーなので一本でドームまで行けるし余計の余計に。仙台にいたら潔く諦めついてたのかな。

彼らは撮影も投稿も自由なので、ツイッターやインスタのハッシュタグで映像を拾ったりセトリを拾ったり。夜に聴くMagicはさぞ最高なのだろうなと思いつつ、やらなそ‥という気持ちもどこかにあったので、Magicをやったと知った時はのたうち回った。心の中で。しかもその次Everglowだったらしいじゃん。泣かせる気しかないじゃん。

彼らのカラフルなライブ演出は本当に美しい。ピアノ弾き語りでもスケール感が変わらないのも凄い。比較する気はないけれど、会場の雰囲気はバンプのライブと通ずると思う。照明演出もそうだし、リストバンドで会場全体を一体にするのもそうだけれど。あの多幸感。一度現地で味わってみたいものです。

バッキバキにかっこいいバンドのライブで痺れるのも大好きだけど、Coldplayはよりリアルに憧れる音楽性であり演出。もし自分がステージに立つことを許されるのならば、絶対に彼らのような会場にしたい。幸せで涙が溢れてくる瞬間って本当に天国にいるような気持ちなんだよ。天国なんて行ったことないけど。

 

次に来日するのは、次のアルバムが出てからだろうし、果たして何年後になるかな。次こそは絶対に行きたいと思う。胸張って行けるようにどうにかしたい。いろんなことちゃんとしたい。

 

あと最後に言いたいんだけど

 

 

紙吹雪大盤振る舞いすぎ。

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

人生をサボらないこと

 

12〜16日、仙台に帰っていた。

 

久しぶりに乗ったウィラーバスは3000円で1番高いシートに乗ることが出来たし、1番後ろの席だった。ここぞとばかりにマックスリクライニングした。大きな窓から北上とともに満開になっていく桜を見る。景観が楽しめるから昼便のバスは嫌いじゃない。

 

親友の結婚式に出席するのが帰省の目的だった。親戚の結婚も特になかったので、23歳にして初めて結婚式に出席することになり、2日でドレスやヒール、小物を買い揃えた。柄にもなく淡いマスカットグリーンのワンピースを着たけれど、誰とも被らない色だったし、自分はちゃんと女の子でいいんだなって思えた。いつも制服やお揃いのジャージを着ていた親友のウエディングドレス姿にはさすがに涙が出た。だいぶ前に結婚を諦めている私だけれど、あんな美しいもの見せられたら結婚したくもなる。人生で初めてちゃんと、結婚したいと思った。はじめてフォアグラを食べたけど、豚の角煮の方が好きだなと思った。(比較対象がおかしい)

終電までおしゃれなイタリアンでしゃべり倒して帰った。相変わらず頭の悪いことばかり言ってはほっぺたが痛くなるほど笑ったけれど、同じくらいの分量で仕事の愚痴がどばーーーっとこぼれたりして、ああ、私たちもちゃんと大人になってんだな、なんて思った。仕事の愚痴なんてないのがいちばんだけど(ないなんてことはほぼあり得ないと思うけど)、ちょっと羨ましくも思ってしまう無職の私。でも出来るだけ愚痴らなくて済む職場がいいよ。切実。

 

次の日は予定がなくて泥のように寝た。オカンのパート帰りに合わせてコンビニに行って、夕飯にサーモンづくしの寿司パックと缶チューハイを買う。歩いて5分の帰り道、天気が良くて風が温かくて、春だった。オカンがスピッツの春の歌を隣で口ずさんでいて映画のワンシーンのような気持ちになった。こういう時間こそがきっと"かけがえのない日常"だったんだろうな、と思った。

帰ってきて週明けの面接に向けてパソコンをいじっていると友達から突然電話がきて、迎えに行くからと呼び出される。たまにしか会えないんだから、とオカンは快く行かせてくれたけれど、私が食べたいって言って買ってもらったお寿司を結局1人で食べさせてしまった。申し訳ない。帰省してもいつも出ずっぱりだから、なんだかんだでオカンといる時間の方がたまにしかないよ。

久しぶりの串鳥で、彼女に振られた話を聞いて、まぁ元気出せよなんつって、場面で花見に行って、でも暗くて全然見えなくて公園の遊具で遊んで、手のひら鉄臭くなって。本来の目的を完全に失ってたけど楽しかった。ずっと会ってなかった地元の友達に偶然会えたりもして。仕事辞めたのおめでとう!って言われて、辞めておめでとうっていうのもなんだか変な気持ちだったけど嬉しかった。なんでもないようなことが幸せだったと思うとはよく言ったものですね。

 

ボロボロの壁紙で、家財道具にもなんの統一感もなくて、どこで撮ってもSNSに向かない実家も、屋根のない駅のホームも、今となってはちょうどいい感じだったのかもしれない。最寄りに駅ビルがあって、徒歩圏内でだいたい事足りる生活を手に入れても、あの田舎にしかないものがある。

とは言え東京に来てまだ2年目、地元なんて22年かけて積み上げてきたもので溢れているのだから不満なんてなくて当たり前なのかもしれない。人間関係をサボったことはないし、学生じゃなくなった今、嫌いな人に会うこともない。今思えば不満がないことに不満を覚えて飛び出したんだと思うし、これはまぁすごいわがままである。

帰っておいでよ、と言ってもらえるのはとても嬉しいこと。居なくなっても自分の場所をちゃんと用意してくれているのはとってもありがたい。それでもそう言われるたびに、まだ帰っちゃダメだなって思うのは、出て来たことに後悔はないということだし、グズグズメソメソしてもまだやれるって気持ちがあるってことだと思う。ちゃんとしたい。

 

人間関係をサボらない。

自己向上をサボらない。

人生をサボらない。

 

 

 

 

 

最高の一輪をありがとう

 

SHE'S One man Tour 2017 "プルーストの欠片" ファイナル@赤坂BLITZに行ってきた。

仙台にいた頃もいろんなライブでちょこちょこ東京遠征していたけれど、Zeppや武道館ばかりで赤坂BLITZは初めてだった。方向音痴に非常に優しい会場第1位!!!(むしろここで間違える人すごい)

 

整理番号は本当に最後の方で、入ったときにはもうパンパン。思った以上にフロアは奥行きがあって、マカナ(キャパ200ちょいくらい)で見たのがマックスだった私はもうビックリ。なんだかすごく立体感があるし、ステージも高くて見やすい。そして毎度思うけどSHE'Sのお客さんは小柄な(可愛い)女の子が多いから169cmの私は完全に視界良好。後ろの人はごめん。野郎2人で来てる人とか、外国人もいて嬉しかった。

 

10分弱押して客電が落ち、メンバーが入ってくる間の、静かにフロアに興奮が満ちていくあの感じが最高に好きだ。

4人の音が鳴った瞬間私は身体中を抜けていく強烈な振動に驚く。極めてボキャ貧で申し訳ないのだが "わーーー!大きい会場感スゴイ!" って感じだった。もちろんアリーナやスタジアムも行ったことはあるけれど、あくまでSHE'Sに関して。今まで見て来た中でいちばん、今までにないパワーで内側に響いて突き抜けていく音に圧倒されてワクワクした。ドラムの振動か自分の鼓動か本気でわからなくなるくらいにバクバクした。

 

序盤は夜明けの新しい日差しを浴びているような爽やかで眩しい曲が降り注いでたまに目をしぱしぱさせながら浸っていた。何度もいうけどこんな眩しい曲を作れるのが羨ましい。個人的見解だけど、暗い曲の方がパーソナルな部分が出るので個性が出やすいし共感も得やすいと思う。逆に明るい曲は平凡になりがちだし薄っぺらくなりやすい。私はウルトラ捻くれ性格悪女なのでまともに明るい曲はあんまり好きになれないんだけど、SHE'Sに関しては受け入れられる。きっと(というか必ず)彼らにもめちゃめちゃ暗いところがある。竜馬さんなんかもうMCでも曲でも昔を引きずってる感丸出しである。詳しいことは知り得ないけど、相当落ち込んだんだろうな、などと推測。推測。(笑)本物の希望に満ちた曲はどん底を知らないと書けないから

 

どのアルバムにも1曲は入っているバキバキにかっこいい曲たちも中盤に良いスパイスになっていて、なんだか違うバンドを見ているような気持ちだった。エルレがルーツにあるだけある。聴きやすいメロディがあっての英詞、バキバキにかっこいい演奏。納得。

 

後半、仙台も見た上でやはり思うのはTonightという新たな看板が出来たなぁというところ。Voiceが初期の看板だとしたら、今を背負っているのはやはりTonightなんじゃなかろうか。節目的な意味で言えばMorning Glowとかなのかもしれないけれど、それでもTonightは異質で特別な存在に感じる。単に私の個人的な思い入れなのかもしれないけれど。夜な夜な聴いて泣いてたから。笑

さて最近映画主題歌にも決まったGhost。これは非常にライブ映えしますね‥‥泣 普段から聴いてる時にピアノだけとか勝手に耳で抜き出して(?)しまう時があるんだけど、昨日も途中演奏の方に意識持っていってたら、この曲にすごくColdplayイズムを感じたり。Coldplayに対する印象は前の記事でも書いてるけど、冬の空気みたいに澄んでいて、でも冷たくない。そんな美しさがこの曲にもあるなと思った。ゆーたらイントロからめっちゃぽい。

あとEvergreen。爽やかで眩しい曲だけど、重ねて来た重みがある。いつものコールアンドレスポンスがこの先どれだけの規模になっていくのだろうと見るたびワクワクする。シャイが多いのかいつもフロアが控えめな印象を受けるけれど笑、みんな顔は生き生きしていてあったかいなぁと思う。そうだそれで思い出したけど、いろんな曲でちょくちょくあるかんたさんのギターソロめちゃめちゃ渋くてかっこいいのになんでみんなキャーーーならんの?シャイなの?見入ってるだけなの?わたしは心の中でキャーーー!って言ってるよ?渋ギター最高だゾ〜〜!!!

本編が終わって、重大発表言ってないナ〜〜!!と思ったけど、レコーディングしてたしきっと新曲の発売なのだろうと察してはいた。が、まさかそれ+ホールツアーwithストリングスの発表がついてくるとは。本編を見ている時、ああこのストリングスが生演奏だったらきっとめちゃくちゃ壮大で美しいだろうなぁ‥と妄想していたわけで、まさかそれが"重大発表"だとは。とっっっても嬉しい!!!働いて、2枚買って、親を招待したい。職探しのモチベーションがまたひとつ増えた。

こうなるともうこの日はCurtain Callが優勝である。"あ〜〜もうどこまででも行けちゃうね〜〜〜〜!!!!飛べる〜〜〜〜!!"くらいの勢いで満たされていた。乾杯〜〜!!(する相手もいない私はお茶をもらってそそくさと会場を後にしたのであった)

 

嫉妬するくらいっていうかもう嫉妬してる竜馬さんのピアノのセンスとか、誰よりも優しく笑って弾いてるかんたさんの渋ギターとか、一見控えめだけど最近手拍子カモン的なアレ(笑)をよくやってる静かに熱いしんごさんとか、太陽かよってくらいピッカーーーン!明るい笑顔で叩いてるキムさん(RADのさとしくんと重なるときがある圧倒的笑顔)とか、改めて個々の魅力がハッキリ見えたり、とにかく充実の2時間ちょっとだった。

私はライブの記憶を留めるのがとっても苦手で、セトリ覚えてる人とか毎回レポ書ける人とかすごいなって思うけど、昨日のライブに関してはすごく鮮明に記憶に残っている。自分の記憶にしっかり留めるためにもこの記事を書いた次第。

 

これからホールを回って、リリースを重ねてツアーの規模もどんどん大きくなって行くのだろう。ゼップも埋めると思うし、ホールツアーもどんどん豪華になっていくんだろう。そしてめっちゃでっかいところでめっちゃオーケストラ率いて半端ネーーーー!!!!って感じになるんだろう(語彙力)。くるりみたいな。

 

くるり - 『NOW AND 弦』 トレーラー - YouTube

 

トレーラーだけどこんな感じの。を、私は見たい。そしてその先の、

 

Coldplay - Paradise (Live 2012 from Paris) - YouTube

 

ここまで期待しています!!!

 

こんな風に夢を見させてくれる存在ってすごく大切にしたいなと思う。でも、自分の幸せを他人に任せるのも違うなと思う。与えてもらうだけで幸せにはなりたくない。"君の幸せが私の幸せ"ではなくて、"君に幸せになって欲しいし、私も幸せになる"なのである。(めんどくさい奴極まりない)

 

着地点がわからなくなってしまった。笑

 

兎にも角にも、大切なセーブポイントをありがとうという気持ちでいっぱい。私も私の手で、(たまに誰かの手を借りながら)(いやきっと沢山の人の手を借りるんだろうな)幸せを掴み取りたいなと思いました。

 

ダメダメでもダサくてもボロボロでも、人生という名の花束を最高のものにしていきたいね!

 

 

おわり!(曲順の前後などは脳みそが小さいのでご愛嬌!)