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メロンクリームソーダ

前の住処:imatanblr.tumblr.com

私といくらとおじいちゃん

あけましておめでとうございます。

大晦日に仕事を納め、同期と下北沢にて年を越し、新年早々カラオケオールなどという若ぶったことをして朝6時に帰宅したところ、起きたら16:30でした。元旦終了〜〜。

 

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2日仕事始めで初売りを駆け抜けやっとこさ来たおやすみな訳ですが、録画したガキ使を見ながら寝落ちして気付いたら朝6時、布団に潜り込むも9:30の宅配で起床。(寝ぼけてインターホンドア解除したつもりが管理人室呼び出してしまって恥ずかしかった)

 

とりあえず座椅子で寝てて尾てい骨ヤバイ

 

 

そんなこんなで届きました。

 

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青森のおじいちゃんからのお正月セット。

 

毎年盆と正月は青森でゆーーーーーーっくりしてたけど今年はそうはいかず。自分で選んだ仕事なのにこれは結構しんどかったな。笑

 

私は小さい頃からいくらが大好物で、青森に行くときはいつもおじいちゃんが市場まで行って(!)結構なお値段するいくらをたくさん買っててくれて。

 

そこらのいくらとは違うんですよプチッと感が。ハリが違う。粒ポロポロしてるもん。

 

あと雲平って一応全国販売してるけど東京ではあまりメジャーじゃないんだね。青森ではスーパーでモリモリ売ってて私も大好き。

 

 

中身はさておき、手紙が同封されてい

 

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 1行目から何を。

 

でもその続きは本当に沁みて。読んでて思い出したんだけど、じいちゃんは昔バリバリの営業マンで、転勤族だった。だからお父さんも青森は本当に生まれただけで、高校までずっと転校を繰り返していたらしい。それで友達作るのも大変だったから、私と弟が生まれてからは転勤がない仕事をして、たまに話があっても断り続けてくれていた。話逸れたけど。おじいちゃんとおばあちゃんは私の記憶があるかないかのギリギリくらいの頃まで東京に住んでいた。

 

東京はだいたい東京じゃないところの人で出来ている。夢とか憧れを持って。でも実際住んで時が経てば経つほど、二分化していくとおもう。良くも悪くも誘惑と楽しみに満ちている街だから、その生温い楽しさに飲み込まれていく人と、何をしているのか、何のためにここにいるのかよくわからなくなって自分が自分でないような、世界が全てリアルに感じられないような感覚麻痺を起こす人。わたしは後者だった。

勿論苦しみながらも思い描いてたように少しずつ前に進めて上京大正解な人もいるけどね。

 

東京に染まる とか 東京に飲まれる とか そんなんじゃなくてわたしはたぶん 東京の空気の端っこ くらいになってるんだと思う。くすんでるとか汚いとかそんな評価すらされない端っこの空気。たまに自分影あるのかなとか思うもんな、存在感を実感しなすぎて。笑

 

でもそんな端っこの空気になっているのはわたしだけじゃないのもわかってる。だから生きなきゃいけないし、端っこでも懸命に生きた証を残していかなきゃいけない。

 

家の近くの橋から見えるオリオン座のこととか、金星のこととか、綺麗な月のこととか、見て綺麗!って咄嗟に言いたくなっても言える人がいなかった左側のこととか全部。

 

 

いつか絶対でっかい力で支えてあげるから、今だけでいいから、私を支えてくださいよ、と思う日々。

 

 

助けてくれる人だっているのに、助けてがいつも言えない自分だからいけないのだけど。助けを呼ぶことは迷惑なことではないのに。わかっていてもそううまくはいかないですね。

 

体重は減っていくのに気持ちは重たくなっていくのまたこうやって面倒な人間になってゆくのよ!

 

 

 

全然いくらの話じゃないですね。笑

 

 

ちゃんとするよ。