メロンクリームソーダ

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みんなかっこいいからつらいんだ

東京に帰って来た。

 

千葉に一泊してから、移動日も含め5日間の仙台滞在。こんな長期で帰れることもしばらくないだろう。

収入もなくなって完全に親からもらったお金で生活しているいま、遊びに行きまくるのも気がひけるので、今回はずっと連絡をとってる友達や会えてなかった友達だけ約束をして、あとは帰ることも周りにあまり話さずしれっと帰省した。

 

帰省した日の夜に会った大学の親友たちは仕事終わりに駆けつけてくれて、次の日も早朝から出勤なのに夜中まで車を走らせてくれた。高校時代の部活仲間も早朝から迎えに来てくれて、いつも変わらないテンションで迎えてくれた。みんなみんなそう。とにかくありがたくて嬉しくてどうしようもなかった。

人間関係がどちらかというと得意ではなくて昔は結構苦労した。理不尽にキレられてハブられたりしても、波風立てるのが面倒くさいから自分が悪いことにしてテキトーに謝って修復していた頃もあった。でもそんなことしても何の意味もないってだんだん気づいてきて、いつからか自分を嫌う人はそれはそれでどうでもよくなってきたし、合わない人といるくらいなら1人でいいやの精神になった。そうしたら、それからの方が良い人間関係を築けた。(それでも人に嫌われることは今もすごく怖いのだけど)(怖い≒面倒くさい)

そんな感じだからある意味人間関係は歳とともに結構ドライになった。自分から遊びに誘うこともほとんどないし、ラインも既読スルー返信遅延常習犯。それでも帰るといえば多少無理してでも集まってくれる友達、何で帰ってきたの教えてくれないんですか!って言ってご飯に誘ってくれる後輩、本当にありがたい。当たり前に集まって当たり前に笑っている時間も、冗談抜きでいつもありがとうって思っているし、当たり前だけど当たり前だと思ってないし、こんな奴を慕ってくれてありがとうって思う。自分の発言とかを結構客観視してしまうから、性格悪いよなぁとか気遣いできてないなぁとか今のは面白くないなぁとか常に色々思っている。考えすぎなのかもしれない。それでも、いつだってありがとうと思っている。本当は全然ドライじゃないのかもしれない。

もうひとつ帰るたび強く感じるのは、みんな確実に強くなっていること。愚痴を零せばきりがないし、不満も沢山抱えているけれど、みんなそれを笑いに変えて吹き飛ばしているし、ちゃんといろんな折り合いをつけながら楽しくやっていること。かっこいいなぁと思う。車の運転もすっかり慣れていろんなところに連れて行ってくれる友達。携帯ショップ店員をしている友達のところに顔を出したらWi-Fiのこととか契約内容の話とか、詳しく説明してくれた。ペーパードライバーな私、さして何の知識も増えていない私。私だけ全く成長していないんじゃないか。1年経って何も身につけず仕事だけ辞めたダメな人間なのではないか。そんな気持ちにもひたひたになってしまった。

バタバタと帰って来たけれど、明日の朝からまた選考が始まる。私もいい加減ちゃんとしなきゃダメなのだ。強くならなきゃダメなのだ。ちゃんとしないとこの世界は存在意義をみとめてくれない。

 

怖がるなわたし。

叩かれてなんぼ、言われるうちが華。

 

そんな強いメンタルは永遠に得られそうにないけれど。凡才のブスなんだからせめて全力くらい尽くせクソアマ!!!!